台湾から12件の研究作品を選出し、「Regeneron国際科学技術フェア(ISEF)」に参加した台湾の学生たちが、大会賞2件、特別賞3件を受賞しました。国立台湾科学教育館の発表によると、今回選抜された18名の学生のうち、台北市の復興高校に通う黄楚涵さんが「エネルギー:持続可能な材料と設計」部門で大会三等賞に輝きました。黄さんの研究は、低コストのヤシ繊維と炭素ナノ粒子を組み合わせた新興の熱電材料を開発したもので、環境への配慮と製造コストの低さ(1つあたり約4台湾ドル)が審査員から高く評価されました。また、建国高校の盧品均さんは、射影幾何学をテーマにした研究で、数学部門の大会四等賞を獲得しました。このほか、米国化学会一等賞、米国数学会名誉賞、トルコ科学技術研究委員会賞などの特別賞も授与されています。受賞者には規定に基づき5万台湾ドルの奨励金が授与され、大学の関連学部への推薦入学資格も与えられます。
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- 出典:中央社 CNA
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