中央社ニュース

(中央社記者 謝静雯 新北16日電)台湾プロ野球(CPBL)台鋼ホークスの外国人打者モヤ(Steven Moya)は昨日、捕手の劉時豪(リョウ・ジーハオ)とキャッチャーの守備に関する話題で交流している様子がカメラに捉えられた。モヤは、アメリカで見たことと台湾プロ野球での違いについて議論しただけで、台湾とアメリカの捕手のキャッチングにおける力の使い方の違いに興味があったと明かした。

ホークスは昨日、新荘野球場で富邦ガーディアンズと対戦し、8回のガーディアンズの攻撃時、ベンチにいるホークスの外国人打者モヤと捕手・劉時豪のやり取りがカメラに捉えられ、モヤが時折劉時豪の手に触れたり、ジェスチャーを交えたりする姿が見られた。

モヤは今日の試合前のインタビューで、主に捕手のキャッチングに関する問題を議論していたと語った。アメリカの捕手がやっていることで台湾の捕手がやっていないこと、例えば台湾プロ野球の捕手は捕球する腕を比較的まっすぐ伸ばす傾向があり力が入っていないように見えるが、アメリカの捕手は腕を曲げて力強く捕球するなどの違いを観察したとし、「私が知りたい問題についていくつか議論した」と述べた。

一方の劉時豪は、モヤから積極的に話しかけてきたので、できるだけ耳を傾け、ついでに英語の練習だと思ったと語り、主に捕手に関するいくつかの問題を議論しただけで特別なことではないと述べた。

日本プロ野球のオリックス・バファローズのシニアディレクターである中嶋聡氏が本日、新荘野球場を訪問し、モヤも挨拶に向かった。モヤは、中嶋氏が日本プロ野球時代に3年間監督を務めており、昨年中嶋氏がゲストコーチとして台湾に来た際にも会ったことがあり、野球の世界は狭いと感じたと語った。(編集:陳仁華)1150516

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