(中央社記者 蘇志畬 台北17日電)味全ドラゴンズの野手ナモ・イャンが今シーズン初めて一軍に昇格し、本日の楽天モンキーズ戦で先発2番・一塁手として出場する。彼は感動的な心境を明かし、二軍でのウェイトトレーニングを通じて打球初速が過去の160km/hから171km/hに向上したことを語った。
中華職棒味全ドラゴンズは本日、昨日の先発投手であった曾仁和を二軍調整のため降格させ、代わりにナモ・イャンを昇格させた。葉君璋監督は選手交代について尋ねられた際、まず冗談で「たまたま彼が良い試合をしているのを見て、引き上げた」と述べた後、真剣に「彼のコンディションは良さそうだし、春季トレーニングでも非常に努力していた。ただ成績が伴わず、当時はあまり自信がなかったが、今は良さそうに見える」と説明した。
ナモ・イャン自身は、二軍での調子はまあまあだったが、主に選球眼を意識していたと語った。しかし、二軍では試合出場を重視する一軍よりもウェイトトレーニングの頻度が高いため、身体の状態が良くなったことをはっきりと感じたという。「打撃の時、自分でも驚いた。打球初速は最速で171km/hに達し、平均では164km/hから167km/h。去年は最速で160km/hだった」と述べた。
本日、久しぶりに天母のホーム球場に戻ってきたナモ・イャンは、「とても感動している。まだチャンスがあると感じ、努力して這い上がってきた。目標はできるだけ長く一軍にいること」と語った。また、チームはこれから花蓮で試合を行う予定で、ナモ・イャンもこの機会に故郷に帰省したいと考えているが、先日花蓮で豪雨災害があったため、故郷の近況を少し心配している。(編集:李淑華)1150517
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- 出典:中央社 CNA
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