中央ニュース
(中央社テヘラン16日総合外電報道)イランサッカー代表チームの総監督アミール・ガレノエイ(Amir Ghalenoei)氏は本日、代表選手たちが18日にトルコへ向かい、合宿と親善試合を行い、現地でワールドカップ米国大会参加に必要なビザ申請手続きを完了させると発表した。
今大会のワールドカップはアメリカ、メキシコ、カナダの共同開催であり、6月11日に開幕する予定である。
ロイター通信の報道によると、イランは今大会のワールドカップのグループステージ3試合すべてがアメリカで開催される予定であるが、2月末にアメリカとイスラエルがイランに対して攻撃を仕掛けて以来、イラン代表チームが予定通り参加できるかについて外部から懸念の声が上がっている。
AFP通信の報道によると、イランとアメリカは1980年以降国交を断絶している状態にあるため、イランの選手たちは現在、トルコ南西部の都市アンタルヤ(Antalya)での合宿期間を利用して、アメリカのビザ取得に関する手続きを完了させる予定である。
計30名の選手がチームと共にトルコへ向かい、最終的なメンバーはワールドカップの規定である26人に絞られる。チームのトップスターは33歳のフォワード、メフディ・タレミ(Mehdi Taremi)であり、彼はかつてポルトガルの強豪ポルト(Porto)でプレーし、現在はギリシャのクラブ、オリンピアコス(Olympiacos)に所属している。
イラン代表チームはワールドカップ期間中、アメリカ・アリゾナ州ツーソン(Tucson)を本拠地とする。
日程によると、グループGに組み分けられたイラン代表は、6月15日にカリフォルニア州ロサンゼルス(Los Angeles)での最初のグループステージでニュージーランドと対戦し、その後同地でベルギーと対戦、最後のグループステージはワシントン州シアトル(Seattle)に移動してエジプトと対戦する。(翻訳:蔡佳敏)1150517
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:體育/國際