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(中央社記者 楊淑閔 台北17日電)台北市の脱出ゲーム施設の従業員が首吊り幽霊に扮した際に窒息死した事故を受け、台北市の蔣萬安市長は本日、国が特別法や統一された管理制度あるいは安全基準を制定すれば、地方自治体はそれに準拠することができると述べた。
脱出ゲーム施設「邏思起子」の女性従業員1人が10日、首吊り幽霊に扮して窒息し、15日に死亡した。蔣萬安市長は昨日、市内の同業他社に対し公安点検を開始し、安全管理の徹底を求めたほか、関連産業の管理制度推進に向けて国と協力していくと述べた。
蔣萬安市長は本日午前、「中信60甲子縁」野球特別展の開幕記者会見に出席し、メディアとの合同取材で脱出ゲーム産業の管理問題について質問を受けた。蔣萬安市長は、国が特別法や統一された管理制度あるいは安全基準を制定すれば、地方自治体はそれに準拠することができると述べ、実際に過去にも立法委員から具体的な提案があったと語った。
蔣萬安市長は、市は事故発生後直ちに点検を実施し、営業停止を命じたと述べた。翌日には支店に対しても営業停止を命じ、脱出ゲーム関連の営業施設に対する全面的な点検を実施しており、業者に安全管理の徹底を求めていくとした。
メディアからは、大湖公園のゴミ箱が封鎖されたことに関し、高嘉瑜前立法委員がそれでネズミ被害を解決できるのかと疑問を呈したことについても質問が出た。蔣萬安市長は、あれは本来撤去されるべきものであり、既に撤去されたと答えた。(編集:蕭博文)1150517
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:公共安全