(中央社記者 黎建忠 台北 17日電)TPBLプレーオフは本日、ファーストラウンドの試合が続き、新北キングスは外国人選手ジェレン(Jalen Harris)が30点を挙げる活躍を見せ、さらにレオパーズのクロマーが最後のシュートを外したことで、最終的に116対114で相手を破り、見事な「下剋上」でチャンピオンシップファイナルへの進出を果たした。 台湾プロバスケットボール大リーグ(TPBL)のプレーオフファーストラウンドは5戦3勝制で行われ、レギュラーシーズン首位の桃園台湾ビールレオパーズが、レギュラーシーズン4位の新北キングスと対戦。本日の試合前、キングスはすでに2勝1敗でシリーズに王手をかけていた。 第1クォーターはキングスが27対31でリードを許したが、第2クォーターでキングスは奇襲をかけ、控えの林彥廷がこのクォーターだけで10点を挙げ、チームはハーフタイム終了時に63対60と逆転リードした。 第3クォーターもキングスは勢いを増し、第3クォーター終了時点で、キングスはリードを10点差に広げた。第4クォーター、レオパーズは全力で反撃し、試合終了36秒前に林信寬のフリースロー2本成功で2点差まで追い詰めた。その後、キングスのオースティンがミドルシュートを外し、レオパーズに最後の攻撃のチャンスが与えられた。 レオパーズはタイムアウト後、残り6秒でクロマー(Lasannah Kromah)に最後のシュートを託したが、残念ながら足元が滑り、バランスを崩して慌てて放ったシュートは入らず、満員のキングスファンは大きな歓声を上げた。 レギュラーシーズンの王者であったレオパーズは、残念ながらファーストラウンドを突破できず、本日の生死をかけた戦いでは、ガードの高錦瑋がチーム最高の32点を記録した。 TPBLチャンピオンシップファイナルは、新北キングスがレギュラーシーズン2位のフォルモサ・ドリーマーズと対戦することが決定した。(編集:李淑華)1150517

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:體育/籃球