中央メッセージ

(中央社記者 陳至中 台北17日電)本日午前8時46分、南投県埔里鎮を震源とするマグニチュード5.1の地震が発生した。中学教育会考の全国試験事務会によると、計4つの試験会場が影響を受け、該当科目の解答時間が延長された。

試験事務局室外オフィスの王延煌主任委員は中央社の記者に対し、午前の地震発生後、全国試験事務会は直ちに各試験会場の点検を行ったが、現在のところ設備への影響は確認されておらず、受験生も全員試験を継続していると語った。

王延煌氏によると、現在各県・市の報告では、霧峰農工、西苑高校、新竹高校、武陵高校を含む4つの試験会場(学校)、計39試験室(教室)が影響を受けたという。これらについては解答時間の延長で対応し、延長時間は現場スタッフの判断により約1〜3分間となった。

王氏はさらに、地震発生時は各試験会場の学校および試験監督委員の判断に委ねられており、受験生に「身を伏せ、頭を守り、動かない(趴下、掩護、穩住)」よう指示する場合があるが、このような行動がとられた場合、必然的に通常の試験時間が中断されるため、その影響した時間分だけ延長されると説明した。

全国試験事務会の陳柏熹主任委員は、試験監督委員が地震の影響は小さいと判断し、その場での避難を求めなかった場合は試験が中断されていないため、時間は延長されないと補足した。

また、本日の理科の試験中、1名の受験生が強引に退室したとして規律違反で記録された。王延煌氏によると、この生徒は試験開始直後に体調不良を訴え、試験監督委員の説得にもかかわらず試験の継続を拒否し、席を立って試験室を後にしたという。規定に従い、後日委員会で処遇が検討される。(編集:管中維)1150517

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:社會事件