(中央社台北18日電)中国共産党中央弁公庁はこのほど、新たに改定した「中国共産党党員発展工作細則」を印刷・配布し、本日通知を発表した。内容では、新党員の吸収にあたっては「政治的基準」を第一に置き、「思想面での入党」を強化し、政治審査を厳格化し、対象者の入党動機や政治的資質を深く考察し、「入り口を厳しく管理する」ことが言及されている。

中国共産党が2025年6月30日に発表したデータによると、2024年12月31日時点で、党員総数は1億27万1000人に達し、2023年末より108万6000人増加して1億人の大台を突破し、世界で最も党員数が多い政党となっている。

新華社の報道によると、中国共産党中央弁公庁がこのほど発表した同細則に関する通知では、党員発展(党員の吸収)工作は「党建設」における重要な基礎的事業であるとされている。各級党委員会およびその組織部門は、新時代(習近平総書記就任以降を指す)の党建設の総要求を深く貫徹し、全面的な党の厳格な統治という戦略方針を貫徹し、党員発展工作をしっかりと行うことを「重大な政治的責任」としなければならない。

通知では、この細則の各規定を真摯に貫徹・実行し、監督・指導を強化し、「厳格な手続き、厳格な管理、厳粛な規律」という基準を堅持し、党員発展工作の質を絶えず向上させなければならないと指摘している。

この通知は、「政治的基準」を第一に置き、教育・育成を強化し、「思想面での入党」を強化し、「政治審査を厳格化」し、発展対象者の入党動機、政治的資質、および現実の行動を深く考察し、「入り口を厳しく管理する」ことを強調している。

通知はまた、中国共産党の党員構成を絶えず最適化し、青年、産業労働者、農民、知識人からの党員発展を重視し、新興分野での党員発展活動を適切に行い、基礎をさらに固め、絶えず「党の求心力、結束力、影響力」を増強しなければならないとしている。(編集:邱国強/唐声揚)

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:政治政策