(中央社記者 蘇思云 台北18日電)3月の台湾ドル安が影響し、外貨預金が過去最高を更新し続けている。金融監督管理委員会の統計によると、国内銀行の3月末の外貨預金残高は新台湾ドルで15兆6835億元となり、過去最高を更新、単月で2816億元の大幅増となった。これは主に米ドルの上昇、相対的な台湾ドル安が影響している。
金融監督管理委員会によると、今年3月末時点で、国内銀行の外貨預金残高は15兆6835億元で、前月比2816億元増加した。主な要因は米ドルの2.3%上昇である。為替レートの影響を除き、3月末の米ドルレート31.98で直接換算すると、3月末の外貨預金は4904億米ドルとなり、前月比24億米ドルの減少となる。これは商品代金の支払いや投資資金の送金、または資金調達によるものである。
金融監督管理委員会の資料によると、今年3月末時点で国内銀行の外貨預金「兆元クラブ」は依然として6社で、順に中信銀行が1.56兆元、台北富邦銀行が1.31兆元、台湾銀行が1.25兆元、兆豐国際商業銀行が1.21兆元、玉山銀行が1.2兆元、第一銀行が1.14兆元となっている。(編集:潘羿菁)1150518
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- 出典:中央社 CNA
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