中央通信(中央社ローマ18日総合外電報導)イタリア外務省とモルディブ軍は本日、モルディブの深海洞窟で溺死したイタリア人ダイバー5人のうち、最後の4人の遺体が発見されたが、まだ引き揚げられていないと発表した。AFP通信によると、モルディブ国防軍(MNDF)は声明で、共同捜索・引き揚げ作戦により、ヴァーヴ環礁の洞窟内で4人の行方不明ダイバーの遺体を発見したと述べた。イタリア外務省はこの情報を確認している。報道によると、これらの遺体はまだ水面に引き揚げられておらず、モルディブ国防軍は、今後数日間でさらなる潜水作業を行い、遺体の引き揚げ作業を完了させると指摘した。5人のイタリア人は14日に深水洞窟でダイビングした後、水面に浮上できず、そのうち1人の遺体は同日夜に発見された。その後、捜索救助活動に参加していた救助ダイバー1人16日に殉職した。英国放送協会(BBC)の報道によると、これらのダイバーのうち4人はイタリアのジェノヴァ大学のチームメンバーで、モニカ・モンテファルコーネ教授、彼女の娘のジョルジア・ソンマカール、そして2人の研究者、ミュリエル・オッデニーノとフェデリコ・グアルティエーリが含まれている。モルディブはインド洋の小国で、そのサンゴ礁の島々で人気の観光地となっている。この事件は、同国で最も深刻な単一のダイビング事故であると考えられている。(翻訳:陳正健)1150518 選択と事実に共に立つ、あなたのご支援の一つ一つが報道の自由を守る力です。中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。本サイトのテキスト、画像、映像は、許可なく転載、公の場で放送、または公に送信および利用することはできません。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:國際/意外