(中央社記者 黄麗芸 台北18日電)3人のタイ人女性が昨夜、台北市西門町で酒を飲みながら談笑していたところ、2人の酔った台湾人男性と口論になった。そばにいた2人のポーランド人男性が仲裁に入ったが、逆に引っ張られた。警察が通報を受けて処理し、台湾人男性の1人が警察官であることを突き止め、過失1回の記録を検討している。
台北市警察局万華分局は本日、プレスリリースを通じて、昨夜11時過ぎに110番通報を受け、管轄内の飲食店前で飲酒トラブルが発生したため、直ちに管轄下の西門町派出所の警察官を現場に派遣して処理したと発表した。
調査の結果、2人の台湾人男性が些細なことで3人のタイ国籍の女性と口論になり、ちょうど通りかかった2人のポーランド国籍の男性が仲裁に入ったが、ポーランド人男性が立ち去る際に2人の台湾人男性に腕を引っ張られ、台湾人男性が拳を振るう動作をしたが負傷者はなかった。警察は直ちに現場の関係者を派出所に連行して事情聴取を行った。
警察の調査で、事件に関与した台湾人男性の1人が、非番の万華警察分局の王という姓の警察官であることが判明した。関係する外国人はいずれも刑事告訴はしない意向だが、警察は関連する証拠に基づき、2人の台湾人男性を社会秩序維持法違反の疑いで処分する。
同時に、万華警察分局は関係者の行政責任を厳しく追及し、王警察官に対し過失1回を記録し、市警察局に報告して承認を得る予定であり、これにより警察の綱紀を正す。(編集:蕭博文)1150518
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- 出典:中央社 CNA
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