(中央社記者 江明晏 台北19日電)台湾株式市場は本日、716.26ポイント安の40175.56ポイントで引け、外国人投資家は632億台湾元以上を売り越した。アクティブ運用型ETF、メモリーチップ大手の華邦電(Winbond)、南亞科(Nanya Technology)を調整し、TSMCを1.7万株以上売り越す一方、金融株や通信株を買い戻した。本日の台湾株式市場は716.26ポイント安の40175.56ポイントで取引を終え、売買代金(時間外取引を含む)は1兆1512.19億台湾元だった。三大法人(機関投資家)は合計で774.2億元の売り越しとなり、そのうちディーラーは223.51億元の売り越し、投資信託は81.66億元の買い越し、外国人投資家および中国大陸の投資家は632.35億元の売り越しとなった。特筆すべきは、外国人投資家は3営業日連続で売り越し、累計売越額は1189億元を超えたことである。投資信託は2営業日連続で買い越し、ディーラーは6営業日連続で売り越している。公開情報によると、本日の外国人投資家の売越額上位10銘柄のうち、アクティブ運用の「統一升級50」(00403A)が首位となり、6.6万株以上を売り越した。「統一台股增長」(00981A)と華邦電が2位、3位で、売越株数はそれぞれ約6万株、約4.8万株だった。以下、旺宏(Macronix)、元大台灣50(0050)、群創(Innolux)、力積電(Powerchip)、アクティブ運用の「元大AI新經濟」(00990A)、南亞科、TSMCと続いた。中でも、外国人投資家はTSMCを1日で1.7万株以上売り越した。外国人投資家の買越額上位10銘柄では、台新新光金が首位となり、1日で3.2万株以上を買い越した。永豐金が2位で、3万株以上を買い越した。続いて中信金、國泰金、兆豐金、中華電、富邦金、華南金、台灣大、凱基金となっている。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:產業