(中央社カイロ19日総合外電報導)エジプト当局によると、18日に南部アスユート県で男が銃を乱射し、8人が死亡、5人が負傷した。容疑者はその後、治安部隊によって射殺された。フランス通信(AFP)がエジプト内務省の発表として報じたところによると、この銃撃事件はアバヌブ地区で発生し、容疑者は車から賑やかな交通拠点に向けて発砲した。当局によると、初期調査の結果、襲撃犯は首都カイロの精神科病院で治療を受けていたことが判明したが、犯行動機については明らかにされていない。銃撃の通報後、治安部隊が直ちに現場に駆けつけたが、容疑者は近くの農地に逃走。警察が追跡し、その地域を包囲した。内務省によると、容疑者が治安部隊の接近に気づいた際に銃撃戦となり、その過程で容疑者は射殺された。ソーシャルメディアで拡散された動画には、救急車が現場に到着した際に大勢の群衆が集まっている様子が映っている。ある映像では、容疑者とみられる男が伝統的なエジプトの衣装を身につけ、ライフルを持ってSUVの横に立っている姿が確認できる。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:事件