(中央社記者 王心妤 台北19日電)日本映画史上初、観客のリアルタイム投票で結末が決まるインタラクティブアニメ映画「ヒプノシスマイク」が、先週末に台湾全土での興行収入1000万新台湾ドルを突破した。一方、日本のバンドONE OK ROCKは、台湾における日本コンサート映画の興行収入チャンピオンの座を不動のものにしている。「ヒプノシスマイク」は48通りのストーリー展開と7つのエンディングがあり、観客の投票によって結末が決まる。プロデューサーの溝江力也氏は以前台湾を訪れた際のインタビューで、「公平性」を期すため、特定のキャラクターを贔屓することなく、チームで21人の主要キャラクターのセリフ量や楽曲の長さを厳しく管理し、全てのファンが自分の“推し”キャラクターの魅力を感じられるようにしたと語った。配給会社は本日、新たな特典として、映画のエンドロール後のハッピーエンドを描いたシーン写真ポストカード全8種を発表した。また、ONE OK ROCKのコンサート映画は、横浜日産スタジアムでのライブを収録したもので、当時7万人のファンが熱狂し、打ち上げ花火がファンの感情を最高潮に盛り上げた、多くの音楽ファンにとって「人生で一度は見るべき」コンサートとされている。この映画の最新特典は、映画チケット1枚購入につきONE OK ROCKのミニカード1枚がプレゼントされるもので、カードには映画のキービジュアルとメンバー4人のアップ写真が含まれている。(編集:李明宗)1150519

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  • 出典:中央社 CNA
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