(中央社台北19日電)共同通信は本日、日本の超党派「日中友好議員連盟」の幹部約10名が昨日、東京の駐日中国大使館で呉江浩駐日大使と会談したと報じた。この会談は中国側からの提案であったことが明らかにされている。 共同通信中国語サイトによると、関係者が本日この情報を明らかにした。 報道によれば、議連会長を務める自民党の森山裕元幹事長、小渕優子元選挙対策委員長らが会談に参加し、日中関係の改善について意見交換を行った。 呉江浩氏は、外交官として日本との関係悪化を望む者はいないと述べたと伝えられている。 関係者によると、今回の会談は中国側の申し入れによるものだった。野党「中道改革連合」の斉藤鉄夫顧問、共産党の田村智子委員長、社民党の福島瑞穂党首も出席した。 出席者の一部からは、緊張関係を緩和するためには、民間交流の促進が重要であるとの意見が出された。一方、呉江浩氏は、先日北京で開催された「川習会」について紹介した。 報道は、日本の高市早苗首相(原文ママ)が昨年11月に国会答弁で「台湾有事」論に言及し、日中関係が悪化した背景の中、日中友好議員連盟は早期の訪中の可能性を模索していたが、実現の見通しは立っていなかったと伝えている。
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- 出典:中央社 CNA
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