(中央社記者 江明晏 台北19日電)大立光は自己申告による4月の一株当たり利益が13.95元であったことを発表した。加えて、創業者である林耀英一族が異例にも自社株を買い増したことを受け、早朝の取引で株価はストップ高の3615元に達し、2020年11月以来の高値を更新した。取引時間中には上げ幅は縮小し、3325元付近で推移、約1.5%の上昇となった。公開情報によると、大立光の創業者である林耀英一族は今年3月、一族の持ち株会社である茂鈺を通じて自社株100株を買い付けた。これは茂鈺が2020年に設立されて以来、初めての大立光株の買い増しとなる。現在、林一族の累計保有株数は1万9010株、持ち株比率は14.24%に増加した。大立光は18日、注意銘柄に指定されたため、主管機関の要請に応じて4月の自己申告財務データを公表した。単月の税引き後純利益は18.31億台湾ドルで、前年同期比88.5%増、一株当たり利益は13.95元であった。大立光の株価は最近、急騰しており、5月11日の終値2545元から上昇を開始し、今日の早朝取引でのストップ高3615元までで、42%の上昇幅を記録した。(編集:張良知)1150519
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:財經