(中央社 台中19日 郝雪卿)農村水保署台中分署が主催する「五月のブルーベリー祭り-農村水保楽園」が、23、24日に台中の草悟道で開催される。今年は「低炭素と強靭性、持続可能な共生」を核心とし、台中・苗栗地域の農村がネットゼロカーボンへの転換を遂げた成果を展示する。

主催者である農業部農村開発及水土保全署台中分署によると、水土保全月間に合わせて主催される「五月のブルーベリー祭り-農村水保楽園」は、2023年にブルーベリー旋風を巻き起こし、今年はさらに強力な「持続可能な強靭性」を掲げて再び草悟道に登場する。会場には50の地元クリエイティブ、ブルーベリー植栽DIY、地域の特色ある美食の屋台が集まる。

台中分署によると、今年のイベントは規模を拡大し、中部環境教育施設連盟、苗栗人文生態レジャー連盟など約25の公私の団体を初めて統合した。さらに、TSMC第15工場中科生態園区、AUOサステナビリティ財団などのESGをリードする企業も参加。イベントは農村産業の活性化と国連の持続可能な開発目標(SDGs)を深く結びつけ、台中・苗栗地域の農村がネットゼロカーボンと気候強靭性へ向かう転換の成果を示す。

台中分署によると、開幕式では熱い野球魂を融合させ、著名な野球コーチ謝長亨氏を招き、2023年のU12世界少年野球選手権で銅メダルを獲得した台中市和平区双崎部落の自由国小学校の選手と共に、来場者と一緒に「素晴らしい」新たな章を打ち出す。同時に、地方の少年選手にバットを贈呈し、台湾の農村産業の新たな高みを目指す。

農村水保署台中分署の陳榮俊分署長は、国産ブルーベリーは潜在力の高い「ブルーオーシャン農業」であるだけでなく、農村の強靭性を推進する指標となる作物だと述べた。5月の水土保全月間イベントを通じて、「水土保全」を専門的な知識から親子で参加できる「農村生活の美学」へと転換させ、国民全体に最もトレンディで持続可能な農村カーニバルを体験してもらいたいと呼びかけている。(編集:張雅淨)

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:活動宣傳