(台北中央社)台湾民衆党は20日、新竹市の邱臣遠副市長を新竹県竹北市長選挙の候補者として擁立すると発表した。一方、民進党に所属する現職の竹北市長、鄭朝方氏が再選を目指して立候補登録をしなかったため、同氏が新竹県長選挙への進出を狙っているのではないかと注目を集めている。民進党の選挙対策委員会は27日に会議を開く予定で、新竹県長選挙の戦略について更なる議論が行われる可能性がある。民衆党の黄国昌主席は20日、新竹市の邱臣遠副市長を新竹県竹北市長選挙に擁立する方針を明らかにした。新竹市政府によると、邱氏は19日に辞表を提出し、20日付で受理された。民進党の呉崢報道官は午後の定例記者会見で、鄭朝方氏が竹北市長選挙に立候補登録しなかったのは新竹県での展開を計画しているからではないかとのメディアの質問に答えた。呉氏は、党中央本部が鄭氏個人の計画について代弁することはできないと述べ、民進党の2026年地方選挙の布陣については、党の選挙対策委員会で正式に決定した後、社会に報告するとした。また、自身の知る限りでは、選挙対策委員会は近日中にさらなる報告を行う予定だという。情報筋によると、民進党の選挙対策委員会は27日午前に会議を開くことが決定しており、その際に新竹県長選挙の布陣について議論される見込みだ。

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  • 出典:中央社 CNA
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