(中央社台北20日電)日本政府観光局(JNTO)が本日発表したデータによると、4月の訪日中国人客数は33.1万人に減少し続け、前年同月の76.5万人から56.8%の大幅減となり、5ヶ月連続の減少となった。それにもかかわらず、日本が4月に受け入れた外国人観光客は369.22万人に達し、今年に入ってからの最高を記録した。日本のメディアおよび新華社の報道を総合すると、今年1月から4月までの訪日中国人客の総数も140.4万人に減少し、前年同期の313万人から55.1%の大幅減となった。対照的に、今年1月から4月までに日本が受け入れた外国人観光客の累計総数は1400万人を超え、2年連続で同期に1400万人を上回った。JNTOの発表によると、4月には韓国、台湾、ベトナム、フランスなど9カ国からの訪日客数が、いずれも同月としての過去最高を記録した。中でも、フランスからの観光客数は単月での過去最高を更新した。JNTOによると、イースター休暇の影響で、訪日旅行の需要は3月下旬から4月上旬にかけて分散する傾向があったが、日本の桜シーズンを迎えるにあたり、韓国やベトナムなどの東アジア・東南アジア諸国、およびヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアからの外国人観光客数が大幅に増加した。2025年11月、日本の高市早苗首相が国会答弁で「台湾有事」説を述べた後、中国側の強い不満を招き、中国籍航空会社による日本便の大幅削減や、旅行会社による日本への団体旅行の停止など、様々な方法で訪日旅行をボイコットした結果、中国人訪日客は昨年11月以来大幅に減少している。(編集:邱國強 / 楊昇儒)1150520
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- 出典:中央社 CNA
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