(中央社記者 李先鳳 花蓮県20日電)昨年花蓮の馬太鞍渓が氾濫し光復郷に甚大な被害をもたらし、光豊地区農協のスーパーも深刻な被害を受けた。農糧署東区分署と農協は8ヶ月にわたる再建を経て、22日にリニューアルオープンし、食農イベントを開催して経済の活性化と地元農産業の支援を呼びかける。光豊地区農協スーパーは省道台9線沿いに位置し、昨年9月23日に馬太鞍渓の堰き止め湖が崩壊し、泥流がスーパーのシャッターを突き破った。これにより、1階の店舗、地下の在庫、冷凍庫などの設備がすべて水没し使用不能となり、地下には1メートル以上の土砂が堆積し、その除去と修復だけで長い時間がかかった。農業部農糧署東区分署は本日、光復郷の災害後の産業復興を支援するため、光豊地区農協を指導し、22日のスーパー再開日に食農推進イベントを開催すると発表した。イベントでは、地元の雑穀や特産物を試食・体験してもらい、この開幕イベントを通じて農家の農産物販売への自信を高め、新たな未来を迎えることを期待している。開幕日には、コーヒー、えんどう豆スナック、赤もち米のワッフル、ポン菓子などの雑穀の試食体験や、数々のお得な購入キャンペーンが用意されている。観光客やボランティア「シャベル・スーパーマン」の皆さんが再び光復郷を訪れ、地元の美味しいものを持ち帰ることを歓迎している。農糧署東区分署によると、光復郷と豊濱郷は、大豆、コーヒー、油茶、赤もち米など多くの雑穀や特産物を生産しており、光豊地区農協スーパーは常に地元の農家と協力して生産・販売を行い、地元農産物のマーケティングと普及のための優れたプラットフォームと販路を提供してきた。農糧署東区分署の林美華分署長は、今回のイベントが光復郷と豊濱郷で生産された農産物をPRし、人々に直接味わってもらうことで、地元農産物の多様な魅力を感じてもらうものだと強調した。イベント当日には、注文割引や特別価格も同時に提供されるため、皆で地元の経済を活性化させ、地元農産業を支援することを歓迎すると述べた。
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- 出典:中央社 CNA
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