(中央社記者 葉素萍 台北20日電)民進党主席を兼務する頼清徳総統は、本日が30年前に台湾人民が初めて直接選挙によって総統・副総統を選出して以来の歴史的な就任日であると述べた。総統が人民の直接選挙によって選ばれることは、主権在民、人民が国家の主であることを具体的に実践するだけでなく、「さらに台湾が、その名称が中華民国、中華民国台湾、あるいは台湾のいずれであっても、すでに一つの主権独立国家であることを明確に示している」と彰言した。 民進党は本日、中央常務委員会を開き、頼清徳氏は常務委員らに対し、本日5月20日は、自身と蕭美琴副総統の就任満2年の日であるだけでなく、30年前に台湾人民が初めて直接選挙によって総統・副総統を選出して以来の歴史的な就任日でもあると述べた。 頼清徳氏は、総統が人民の直接選挙によって選ばれることは、主権在民、人民が国家の主であることを具体的に実践するだけでなく、「さらに台湾が、その名称が中華民国、中華民国台湾、あるいは台湾のいずれであっても、すでに一つの主権独立国家であることを明確に示している」と述べた。 頼清徳氏はさらに、本日午前に総統府で台湾の民主化と総統直接選挙を推進した多くの先輩方と面会し、台湾のために払われた彼らの犠牲と貢献に感謝したと指摘した。 彼は、すべての党公職者が先輩方の精神を受け継ぎ、台湾を併呑し、統一によって台湾海峡の現状を変更しようとする中国の脅威に直面する中で、国家主権をより固く守り、民主的で自由な生活を守り、手を取り合って努力し、次の世代のためにより良く、より安全で、より尊厳のある台湾を残すことを望んでいる。(編集:林興盟)1150520
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- 出典:中央社 CNA
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