(中央社記者 林行健 マニラ20日 専電)フィリピン空軍のSF-260型練習機1機が本日、訓練任務中に山岳地帯で墜落し、搭乗していた2名のパイロットが不幸にも死亡した。空軍は事故原因の調査に着手している。フィリピン空軍の報道官、マリア・クリスティーナ・バスコ氏によると、SF-260型機10機からなる編隊が本日午前、マニラ南方のバタンガス州リパ市にある空軍基地を離陸し、飛行訓練任務を執行していた。そのうち、山岳都市バギオへ向かう予定だった1機が、ベンゲット州トゥバ町の山岳地帯に墜落し、パイロット2名が死亡した。バスコ報道官は、空軍が事故原因を究明するため調査を開始したと述べた。また、トゥバ町の役場の広報室はフェイスブックに墜落した航空機の写真を投稿した。投稿によると、トゥバ町の警察署、消防署、その他の救難部隊からなる合同救助隊が、航空機墜落の通報を受けて直ちに現場に駆けつけたが、搭乗していた2名は発見時にすでに意識がなかったという。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:事件