(ワシントン19日AFP=時事)米国当局者は本日、コンゴ民主共和国のサッカーチームがワールドカップに参加するため米国へ渡航できるよう、エボラウイルス流行により実施されている入国禁止措置の免除を認めると発表した。国務省のある高官は匿名を条件に、「我々はコンゴ民主共和国チームがワールドカップに参加できると期待している」と述べた。AFP通信によると、米国は致命的なエボラ出血熱の流行を受け、過去21日以内にコンゴ民主共和国、ウガンダ、または南スーダンに渡航した米国市民以外の入国を禁止している。この米国当局者によれば、コンゴ民主共和国チームはこれら3カ国のうち唯一、このサッカー界最高の大会への出場権を獲得したチームであり、すでにヨーロッパでトレーニングを行っているため、いずれにせよこの禁止措置の対象外となる可能性が高いという。しかし、仮に選手たちが過去21日以内に実際にコンゴ民主共和国に滞在していた場合でも、完全な入国拒否ではなく、帰国する米国市民が直面するのと同様の厳格なスクリーニングを受けることになる。同当局者は、「我々は、彼らを帰国する米国市民や永住権保持者と同じ隔離検査プロトコルに入れるよう努めている」と語った。この免除措置は、チームを応援するために訪れたい一般のコンゴ民主共和国のファンには適用されないと、同当局者は述べた。コンゴ民主共和国がワールドカップ出場権を獲得するのは、1974年以来2度目となる。(編訳:李佩珊)
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- 出典:中央社 CNA
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