台湾の林佳龍外交部長は、チェコの首都プラハで開催された「グローバル安全保障フォーラム」(GLOBSEC)に出席中、ポーランド公共テレビの英語チャンネル(TVP World)のインタビューに応じ、台湾には中国の武力侵攻を抑止する「能力と決意」があると述べました。彼はまた、米国を戦略的安全保障パートナーとして信頼していると表明しました。TVP Worldの記者が、中国が台湾に侵攻した場合に米国が支援を提供することに自信があるかと尋ねたところ、林佳龍氏は「我々は自信を持っており、米国とのパートナーシップを維持し続けます」と答えました。林佳龍氏は、台湾が国防予算を増やし、ワシントンとの関係を密接にしていることを指摘し、「これらの基盤に基づき、我々は志を同じくするパートナーと協力して、我々の安全保障を守ります」と述べました。林佳龍氏がTVP Worldの独占インタビューに応じる直前には、米国大統領トランプと中国国家主席習近平が北京で首脳会談を行い、台湾海峡の安全保障などの議題について議論していました。この発言は、台湾が国際社会に対して自国の防衛能力と国際協力へのコミットメントを明確に示すものとして注目されています。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:Political Statement / Interview Report