(台北中央社記者 何秀玲 21日電)中華工程は本日、株主総会終了後に法に基づき取締役会を開き、宝佳グループ系列で大華建設の会長である鄭斯聰氏を中華工程の新会長に選出した。中華工程は、今回の選出が新取締役会の共通認識を固め、全く新しいチームが率いる新段階への移行を象徴するものだと述べた。中華工程が本日午後に発表したプレスリリースによると、新会長の鄭斯聰氏は産業資源と企業統治の経験を備えており、今後は「全面的なアップグレードと専門性の相互補完」というガバナンス理念を実行していく。中華工程によると、今回の取締役会では同時に新総経理の任命案も可決され、現職の和洲建設会長である馮敦承氏を中華工程の総経理として招聘した。馮敦承氏は過去に日本の著名な建設会社「熊谷組」で工務マネージャーとして勤務し、建設工学の分野で長年深く携わってきた。また、上海銀行やUMCのウェーハ工場など、多くの大規模なランドマークプロジェクトの計画にも参加した経験がある。中華工程は、今後、馮敦承氏の建設実務と管理能力を活かし、中華工程のプロジェクト実行力をさらに強化していくと述べた。今後の事業展望について、中華工程は、主要原材料価格の変動といった課題に直面する中、安定した経営体質を維持するという目標は変わらないと指摘した。経営陣は、「中工雲宇宙」、「鳴森苑」、「南港雋詠案」、「板福案」といった手持ちの大規模なランドマーク開発プロジェクトを全力で推進し、事業資金が最大限の効果を発揮できるようにする。中華工程は、今後の経営は専門経営者チームが担当し、株主、従業員、そして全てのステークホルダーのために利益を創造していくと表明した。(編集:楊蘭軒)1150521
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:人事