(中央社記者 黄旭昇 新北21日電)中国国民党の鄭麗文主席は本日、李四川氏を新北市長に擁立するのは、「強力な連携」を以て台北・新北・基隆・桃園の国際的な大都市圏を築き、北部台湾の進歩を牽引するためだと述べた。特にその過程において、新北市は牽引役としての魂の役割を担うという。鄭麗文主席は本日、国民党の新北市長候補である李四川氏と共に、国民党新北市党部を訪れ「軍公教警消団結大会」に参加し、挨拶を述べた。参加者らは手を取り合い、団結と「当選」を叫んだ。鄭麗文主席は、軍人・公務員・教員・警察・消防は国家の防衛レジリエンスと安全保障を維持する要であるが、今日では侮辱され士気が低下しており、国家の安全はあり得ないと述べた。彼女は、軍公教警消は青春を、さらには命を犠牲にして悔いなく奉仕し、国家防衛の礎となっていると述べた。しかし、国民党が軍公教警消の権益のために戦うと、ネット上の支持者や攻撃部隊が現れ、国を守る英雄を攻撃するという。鄭麗文主席は、国民党は政権担当時に誇らしい成績を収め、新北市政府も現実的な施政を行い、清廉で効率的に業務を遂行し、真摯に末端に奉仕し、市民を心に留め民意を反映させてきたと語った。そのため、高雄市、新北市、台北市での施政経験を持つ李四川氏を次期新北市長に擁立した。候補者には欠点がなく、試練に耐えうる人物であり、より謙虚に、着実に、市民の信頼に感謝するだろうと述べた。市長、市議会議員、里長選挙で満塁ホームランを期待したいと語った。李四川氏は挨拶で、自身はこれまで選挙に参加したことがなく、過去の選挙支援(みこしを担ぐ役)から候補者(みこしに乗る役)へと立場が変わり、心境は楽ではないと述べた。生涯公務員として市民の問題解決を助けてきたので、今回の選挙では公務員が果敢に職務に取り組める環境を創出したいと希望を述べた。彼は、年金改革により多くの人が公務員になりたがらなくなり、台北市政府では8000人以上の定員が不足し、公務員試験の受験者すら減っており、市政が人材不足の窮地に直面していると述べた。李四川氏は、全力で取り組み、公務員制度に戻り、公務員が尊厳を持って市民に奉仕できるようにしたいと語った。(編集:李淑華)1150521
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:事件