(中央社記者 蘇志畬 台北21日電)王貞治杯U-18野球大会の決勝戦が本日行われ、打撃戦の末、桃園市チームが邱文佑選手の1試合2本塁打の活躍で、新北市チームを9対4で下し、ポニーリーグのパルマ級アジア太平洋地区大会への出場権を獲得した。 115年大甲媽祖杯王貞治U-18野球大会は、ポニーリーグ(PONY)パルマ級(17-18歳)アジア太平洋地区U-18野球選手権の国内選抜大会を兼ねており、優勝チームは県市を代表して6月23日からインドネシアのジャカルタで開催されるアジア太平洋地区大会に出場し、米国での世界大会出場権を争う。 本日の決勝戦では、桃園市チームが2回表に4点を先制。続いて4回表に蘇呈儒選手がソロホームラン、5回表に邱文佑選手もソロホームランを放ち、6対0とリードを広げた。6回表には邱文佑選手が2ランホームランを放ち、この回3点を追加して9対0とした。 新北市チームは6回裏に張乙安選手のソロホームランでようやく1点を返すと、7回裏の最後の反撃で3点を追加したが、点差を埋めるには至らなかった。最終的に桃園市チームが5点差で勝利した。先発投手の伍識均選手は6.1回を投げ、被安打5(うち本塁打1)、4失点で勝利投手となり、5奪三振も記録した。 3位決定戦では、彰化県チームが11対5で台東県チームを下した。4回表、彰化県は1イニングに4本塁打を放ち、林家成選手、趙令祐選手が2打席連続ホームラン、1人挟んで呉宇哲選手、呉承翰選手も連続ホームランを記録。6回表には陳修訢選手もホームランを放ち、彰化県の勝利に貢献した。 桃園市チームは個人賞も多数獲得し、林毅庭選手が打撃賞、鄭育丞選手が打点王、伍識均選手が最優秀選手賞(MVP)に輝いた。新北市チームの強打者、張乙安選手は大会を通じて5本塁打を記録し、本塁打王となった。また、投手賞は台東県チームの余磊選手が受賞した。(編集:張雅淨)1150521
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- 出典:中央社 CNA
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