(中央社記者 黄麗芸 台北21日電)先日、陽明山国家公園の擎天崗で一組の男女が脱線行為を行った件で、士林警察分局は通報を受け、2人に出頭を求めて事情聴取を行った。関係者によると、男女は17日に出頭し、容疑を全面的に認めた。警察は取り調べの後、公然わいせつ罪の容疑で士林地方検察署に送検した。台北市政府警察局士林分局は15日、SNSプラットフォーム上で、陽明山の擎天崗地区で男女が屋外でわいせつな行為を行い、ライブカメラに録画されたとの市民からの情報提供を受け、直ちに山仔后派出所に調査を指示した。警察は周辺の監視カメラを広範囲に調査し、関連映像を分析した結果、15日に容疑者の身元と特定の車両番号を把握し、当事者に出頭を求めた。男女は17日に警察署で事情聴取に応じ、2人とも容疑を全面的に認めたが、現場に監視カメラがあるとは知らず、深く後悔しており、驚いたと話しているという。全容解明後、公然わいせつ罪の容疑で士林地方検察署に送検された。士林分局は、同意なく他人の性的な映像を撮影・頒布する行為は刑法に触れ、最高で懲役5年、50万台湾ドル以下の罰金が併科される可能性があると注意を喚起している。市民に対し、わいせつな映像を安易に撮影したり流布したりしないよう、法律違反を避けるため呼びかけている。また、公共の場所で違法行為を発見した場合は、直ちに110番通報するよう求めている。士林分局は、市民の憩いの場の清潔さと安全を守るため、管轄内の治安上の要注意箇所や景勝地のパトロールを継続的に強化していく方針だ。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:事件