(中央社記者 呉家豪 台北21日電)台湾株式市場は本日、1347.39ポイント上昇し、41368.21ポイントで取引を終えた。外国人投資家および中国大陸の投資家による買い越し額は603.40億台湾ドルに達し、史上9番目の規模となった。主にパネル、電子機器受託製造(EMS)、成熟プロセスファウンドリなどの銘柄群が買われ、中でもAUO(友達光電)が15.69万株の買い越しで最多だった。AI半導体のトップ企業であるNVIDIAの好決算がハイテク株のパフォーマンスを牽引し、台湾株式市場は本日、報復的な反発を見せた。主要株および受動部品株がけん引役となり、指数は一時1586.09ポイント上昇し、取引時間中の上昇幅としては史上3番目を記録した。終値は41368.21ポイント、1347.39ポイント高となり、終値ベースでの上昇幅としては史上5番目となった。上昇率は3.37%、売買代金は1兆129.31億台湾ドルだった。三大法人(機関投資家)は本日合計で850.5億台湾ドルを買い越した。内訳は、自己売買部門が195.96億台湾ドルを買い越し、7営業日連続の売り越しを終了。投資信託は51.14億台湾ドルを買い越し、4日連続の買い越しとなった。外国人投資家および中国大陸の投資家は603.40億台湾ドルを買い越し、4日連続の売り越しを終えた。証券取引所のデータによると、外国人投資家の買い越し上位10銘柄は、AUOが15.69万株で首位、Innolux(群創)が9.80万株で2位、Compal(仁宝)が5.20万株で3位、Kinpo(金寶)が4.65万株で4位、UMC(聯電)が4.37万株で5位。以下、國泰永續高股息、南亞、彩晶、中信金、緯創と続く。一方、外国人投資家は金融株とメモリー関連銘柄を売り越し、1万株以上売り越した銘柄には、第一金、台新新光金、華邦電、凱基金、旺宏、玉山金、中鋼が含まれる。(編集:張均懋)1150521
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- 出典:中央社 CNA
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