(中央社記者 張祈 花蓮県21日電)花蓮県政府は両潭自転車道の利便性向上のため、七星潭の「四八高地鋼構橋及び月牙湾」新道工事を実施しており、即日より一部区間で迂回が必要となる。10月末に完成予定。また、花蓮港の景観橋区間も橋梁の撤去工事のため、7月中旬まで迂回路が設けられている。 花蓮県政府によると、これまで七星潭から四八高地へ向かう自転車道は階段区間であり、サイクリストは自転車を降りて牽引する必要があった。これを白い鋼製の橋を建設することで、直接走行可能にし、自転車道の連結性と旅行体験を向上させ、新たなフォトスポットとすることを目指す。 工事に伴い、花蓮県政府は、即日から10月末まで、七星潭ビジターセンターの洄游吧から月牙湾駐車場までの両潭自転車道区間を閉鎖すると発表した。迂回路は七星街から海岸路、華東路を経由して元の自転車道に合流する。海岸路は砂利運搬車が多いため、減速して安全に注意するよう呼びかけている。 また、両潭自転車道の「景観橋から海岸路と忠義二街の交差点」までの区間は、花蓮港務社の花蓮港20号橋撤去工事に協力するため、昨日から7月19日まで閉鎖され、工事区間は海岸路へ迂回する必要がある。 両潭自転車道は、七星潭、花蓮港、鯉魚潭などの観光名所を結ぶ花蓮の重要な海浜レクリエーション回廊であり、地元住民や観光客に深く愛されている。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:事件