(中央社記者 楊堯茹 台北21日電)高雄市の市議会議員候補、李紘毅氏の選挙看板に「インド人禁止」と疑われる標識が掲載され、差別論争を引き起こしている。外交部は本日、国内の政党選挙活動には干渉もコメントもしないと表明し、多くの民衆が理性的、包容的、かつ善意をもって台湾とインドの関係発展を見ることができると信じていると述べた。メディアの報道によると、高雄市議選への出馬を目指す小港区港明里の里長、李紘毅氏の選挙看板には、ターバンを巻いたインド人のステレオタイプなイメージ、南区焼却炉、及び全民国防ハンドブックの3つの図案に「禁止記号」が描かれており、人種差別との論争を巻き起こした。外交部は午前、中央社の質問に対し、国内の政党選挙活動に関する事柄には干渉もコメントもしないと回答。台湾とインドの実質的な関係は緊密であり、二国間交流は近年持続的に成長し、多くの分野で協力の成果を徐々に深化させていると重ねて強調した。外交部は、台湾とインドの関係が人的交流、経済貿易協力、文化交流などの面で持続的に成長することを歓迎すると強調。両国の社会の大多数の民衆が、理性的、包容的、かつ善意をもって二国間関係の深化と発展を見守ることができると信じているとした。(編集:蘇龍麒)1150521
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- 出典:中央社 CNA
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