台湾の基隆地検は、游男ら3人がNVIDIAの高階チップを搭載したサーバーを、虚偽の申告書類を用いて東北アジアの国を経由し香港へ違法に輸出した疑いで捜査を開始した。このサーバーは美超微電腦(Supermicro)製で、米国が中港澳地域への販売を厳しく規制している。容疑者らは、台湾で購入した1台1000万台湾ドル以上のサーバー数十台を、北部港から船で輸出しようとした際、申告書類に虚偽の貨物名と目的地(東北アジアの某国)を記載し、最終的に香港へ輸送していた。基隆地検の蕭詠勵検察官は、台北、新北、桃園、台中など12か所を捜索し、NVIDIA高階チップ搭載サーバー50台、携帯電話、コンピューター、帳簿、高級車、現金900万台湾ドル以上を押収した。また、游男ら3人および関連証人を拘束・聴取し、裁判所は3人の勾留を認めた。彼らは変造私文書行使罪や公務員に不実記載文書を作成させた罪などに問われている。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:法律/犯罪報導