(台中中央社記者:蘇木春 21日)台中市警察は本日、パトロール中に太平区で違法駐車している小型トラックを発見し、職務質問を試みた。その際、助手席の男が突然車から降りて逃走した。警官が追跡し男を制圧、逮捕したところ、ベトナム国籍の杜(ドゥ)姓の男がオーバーステイ(不法滞在)であることが判明した。男は法に基づき移民署へ移送され、処分を待つ。台中市警察局太平分局によると、新平派出所の警官が午後5時過ぎに巡邏勤務中、太平区樹孝路で小型トラックの違法駐車を発見し、職務質問しようとしたところ、助手席の男が突然逃げ出した。警官が追跡の末、逃走した33歳のベトナム籍、杜姓の男を制圧・逮捕した。警察の調べによると、杜男は民国113年2024年)から現在まで不法滞在しており、当日は仕事帰りに同郷の女性の友人(不法滞在ではない)と共に借家へ帰る途中だった。全容は警察の聴取後、杜男は出入国及び移民法違反で移民署台中專勤隊に送られ、今後の処分を待つ。警察は、雇用主に対し規定に従って外国人労働者を雇用するよう呼びかけており、不法雇用や失踪した労働者を発見した場合は、法に触れて罰せられることのないよう、直ちに関連機関に通報するよう求めている。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:事件