(中央社記者 楊堯茹 台北21日電)台湾の作家・楊双子氏と翻訳家・金翎氏が長編小説「臺灣漫遊錄」で国際ブッカー賞を受賞しました。在台湾米国協会の谷立言処長は中央社の取材に対し、世界は台湾の専門人材から恩恵を受けていると述べ、在台英国弁事処の包瓊郁代表は「本当に嬉しい」と絶賛しました。毎年の国際文学賞である英国の「国際ブッカー賞」は今年、台湾の作家・楊双子氏が創作し、翻訳家の金翎氏が英語に翻訳した長編小説「臺灣漫遊錄」に授与されました。これは台湾の作家および台湾の翻訳家が「国際ブッカー賞」を受賞した初めてのケースであり、また原文が中国語の作品が受賞したのも初めてです。在台湾米国協会(AIT)の谷立言(Raymond Greene)処長は本日、中央社の書面インタビューに応じ、楊双子氏と金翎氏の受賞を祝福しました。谷立言氏は、物語や文学を通じて歴史を深く探求することで、現代の最も困難なグローバルな課題に対応する場合であれ、このような権威ある賞で認められる場合であれ、世界は台湾の専門人材から恩恵を受けていると述べました。そのため、世界中のパートナーや友人と共に、台湾との連携を継続的に強化し、拡大していく必要があると述べました。在台英国弁事処の包瓊郁(Ruth Bradley-Jones)代表もフェイスブックで「本当に嬉しい」と投稿しました。この「台湾の光」である作品を共有してくれた行政院の鄭麗君副院長に感謝し、鄭氏の慧眼を称えました。審査員が述べたように、これは極めて複雑で巧みな素晴らしい作品であり、台湾を非常によく表現していると述べました。(編集:謝佳珍)1150521

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:事件