(ワシントン中央社=侯姿瑩記者、20日)米国のトランプ大統領は本日、台湾の頼清徳総統と会談する意向を表明した。これに対し、駐米代表処は夜、メディアからの問い合わせに「台米は良好かつ緊密な意思疎通を維持しており、頼総統が述べたように、機会があれば台湾社会の意見を反映させる」と回答した。若し更なる情報があれば、米国側から発表されるとした。 トランプ(Donald Trump)氏は先週中国を訪問し、習近平国家主席と会談した。トランプ氏は中米首脳会談後、米国の新たな台湾への武器売却について近く決定を下すと述べ、また「台湾を統治する人物」と話すとも語っていた。 トランプ氏は本日、メディアから台湾への武器売却を決定する前に頼総統との電話会談を計画しているかと問われ、「彼と話すつもりだ。私は誰とでも話す」と答えたが、具体的な時期については言及しなかった。 トランプ氏が頼総統との会談に意欲を示したことについて、駐米代表処は夜、メディアグループを通じて「台米は良好かつ緊密な意思疎通を維持している。頼総統が述べたように、機会があれば台湾社会の意見を反映させる。『もし更なる情報があれば、米国側から発表されるだろう』」とコメントした。 総統府の潘孟安秘書長は台北時間21日、現時点でトランプ氏と頼総統の会談に関する情報は受け取っていないとしつつも、台米の意思疎通は「妨げなくスムーズ」であると述べた。 頼総統は以前、メディアからの質問に対し、トランプ氏と対話する機会があれば、国防力の向上と米国からの軍事調達が台湾の安全と台湾海峡の平和と安定を維持するための必要手段であることを強調し、「この軍事購入が継続されることを望む」と述べると語っていた。 頼総統はまた、台湾海峡の平和と安定は世界の安全と繁栄にとって不可欠な要素であり、台湾政府は卑屈にもならず、傲慢にもならず現状を維持し、台湾こそが台湾海峡の平和と安定の守護者であると強調するだろうと述べた。中国こそが台湾海峡の平和と安定の破壊者であると。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:國際