(ワシントン21日中央社総合外電)米国のトランプ大統領は本日、長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏の結婚式にできる限り出席すると述べたが、米イラン戦争の膠着状態が未解決のため、今は「時期が悪い」と語った。米メディアの報道によると、48歳のドナルド・トランプ・ジュニア氏は今週末、バハマでベッティーナ・アンダーソン氏と再婚する予定だ。しかし、この時期、トランプ大統領は米イラン戦争を終結させるための合意を推進することに尽力している。この戦争はトランプ大統領の支持率を低下させ、今年11月の中間選挙を前に、有権者の生活費上昇に対する不満を引き起こしている。息子さんの結婚式に出席するかと問われた際、トランプ大統領はホワイトハウスの執務室で記者団に対し、「彼は私に来てほしいと思っている。それはただの個人的な小さな結婚式で、私はできる限り駆けつけようと思う」と述べた。トランプ大統領は、「私は彼に言った、『私にとってはあまり良い時期ではない。今、イランの件や他のことを処理しなければならない』」と述べ、戦争が膠着状態にある間に結婚式に出席した場合、メディアがどのように報道するかについて言及した。トランプ大統領は、「この件は、どうやっても勝てない。もし出席すれば非難され、出席しなければ、もちろんフェイクニュースに叩かれるだろう…彼らの結婚が幸せであることを願っている」と語った。ドナルド・トランプ・ジュニア氏は、トランプ・オーガニゼーションの執行副社長であり、父親の「アメリカを再び偉大に」(MAGA)という政治路線を積極的に支持している。トランプ・オーガニゼーションは、トランプ家が所有する高級不動産企業グループである。彼は父親のそばに頻繁に現れ、今月初めには、父子でフロリダ州のマー・ア・ラゴクラブからホワイトハウスに戻った。ドナルド・トランプ・ジュニア氏は昨年、「いつか」大統領選に出馬するかもしれないと述べた。トランプ大統領の2期目、そして最後の任期は2029年1月に終了する予定であり、この共和党大統領はまだ後継者を指名していない。(翻訳:徐睿承)1150522

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:Political News, International Conflict Update