(中央社記者 陳容琛 台北21日電)モンゴルのウランバートルで開催されているテコンドーアジア選手権で、台湾の「テコンドーの恋人」こと王婕菱選手が本日、女子46kg級準決勝で韓国のイ・ユミン選手を2-0で破り、台湾女子チームにとって10年ぶりとなる金メダル獲得のチャンスを手にした。台湾女子代表チームがアジア選手権で最後に金メダルを獲得したのは2016年の荘佳佳選手と林宜青選手だった。若干17歳で、先日テコンドー世界ジュニア選手権で2連覇を達成したばかりの王選手は、今シーズン、コーチの指導のもとでシニア部門にステップアップ。キャリア初のアジア選手権挑戦で見事なパフォーマンスを披露し、準々決勝でチームメイトの黄映瑄選手を退けた後、9-2、23-7で韓国のイ・ユミン選手を破り、金メダルをかけた決勝戦に駒を進めた。女子チームにとって10年ぶりの金メダル獲得が期待される。

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  • 出典:中央社 CNA
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