(中央社台北22日電)中石化は本日、株主総会を開催し、配当を行わないことを決定した。また、重要な子会社である鼎越開発による土地処分案を承認し、京華広場の土地売却計画を正式に始動させた。石化業界の景気低迷の影響を受け、中石化の昨年の連結売上高は前年比34.7%減の192億1700万台湾元となり、親会社帰属の純損失は29億6600万台湾元で、前年の純利益から赤字に転落した。1株当たりの純損失は0.78元。中石化の陳穎俊総経理は、世界的な供給過剰や中国の生産能力拡大、米国の関税などの影響で主力製品の価格が下落したと説明した。陳瑞隆会長は、経営効率と競争力を高めるため、石化事業の転換と土地資産の活用を推進すると述べた。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:Corporate Finance