日本プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの台湾人投手、徐若熙は22日、二軍戦に先発し、わずか87球で9回を完投完封した。10個の三振を奪う圧巻の投球で、一軍復帰に向けた準備が整ったことをアピールした。チームは2対0で勝利し、徐は勝利投手となった。徐は広島東洋カープ二軍を相手に、初回から打者6人を連続で打ち取った後、仲田侑仁に初安打を許したが、ダブルプレーで切り抜けた。4回裏2死から林晃汰に二塁打を打たれたものの、その後は相手打者を一人も塁に出さなかった。徐は9回まで投げ切り、4回に安打を許して以降、16人の打者を連続でアウトにした。最終的に90球未満で完投し、被安打2、無失点、10奪三振、無四球という完璧な内容で、試合後の防御率は1.42となった。徐は5月4日の一軍戦で今季3敗目を喫した後、二軍で調整を続けていた。二軍初登板となった5月15日は5回2失点だったが、今回は二軍調整以来、最も完璧な投球を見せた。8回には最速154キロを計測した。

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  • 出典:中央社 CNA
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