中央社東京22日電。日本の福岡県で最近、「謎の風邪」が流行しています。多くの人が喉の痛み、長引く咳、鼻水などの症状を訴えていますが、インフルエンザやCOVID-19の検査結果はいずれも陰性で、SNSで話題になっています。医学界では、この症状は花粉症、大気汚染、激しい気温差、あるいはヒトメタニューモウイルスに関連している可能性があり、検体調査を行うとしています。TBSの報道によると、5月初旬のゴールデンウィーク前後から症状を訴える人が増えました。福岡県医師会の稲光毅常任理事は、症状が一定していることからウイルス感染の可能性があると指摘しています。福岡だけでなく、北海道札幌市のクリニックでも同様の症例が急増しています。医師らは、十分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動を心がけ、人混みではマスクを着用し、手洗いうがいを徹底するよう呼びかけています。

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  • 出典:中央社 CNA
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