(中央社記者 楊啟芳 ソウル22日電)韓国スターバックスが18日の光州事件記念日に「タンクデー(Tank Day)」イベントを実施したことが物議を醸し、公務員組合がスターバックスの不買を呼びかける公文書を発出しました。各機関に対し、ギフトカードやタンブラーなどを贈答品として購入しないよう勧告しています。

聯合ニュースの報道によると、「全国公務員工会」は「518民主化運動を貶め、ヘイトマーケティングを行ったスターバックスの不買運動に参加してください」との公文書を出しました。公文書では、スターバックスのイベントが故・朴鍾哲氏の犠牲を嘲笑するかのようであり、反民主的なヘイトを助長するマーケティングだと批判しています。

別の組合である「公務員工会総連盟」も、スターバックスのギフトカード使用を一時停止する決定を下しました。国家報勲部も今回の騒動を受け、過去2〜3年間の内部活動でのスターバックス製品使用状況を調査し、使用停止を指示しました。韓国スターバックスの孫正賢代表は解雇され、親会社である新世界グループの鄭溶鎭会長も調査を受けています。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:business/social
  • 関連組織:スターバックス / 新世界グループ