(中央社台北22日電)台湾民衆党で最近、退党者が相次ぐ騒動が発生している。党主席の黄国昌氏は本日夜、Facebookに投稿し、党内の混乱で皆を心配させたことについて非常に申し訳なく、責任を痛感していると述べ、今後も反省と改善を続け、心配をかけないようにすると表明した。創設者の柯文哲氏は「党を率いるのは大変だが、民衆党と台湾社会のために踏ん張って努力を続けてほしい」とコメントした。黄氏は党員と支持者に対し、最近の混乱で心配をかけたことを謝罪し、党主席として責任を免れないと語った。また、周榆修秘書長や党職員の過酷な労働環境に言及し、自身のせいで彼らが非難を浴びていることに罪悪感を抱いていると述べた。黄氏は2026年の地方選について、誰よりも焦りを感じているとし、優秀な候補者が基層の人々に貢献できるよう責任を果たすと強調した。また、民衆党が掲げる「第三の道」を地方に根付かせる目標は、自身の政治的将来よりも重要だと述べた。黄氏は「困難な道だが、民衆党は諦めない」と語り、音楽家・朱康氏の作品「承擔(引き受ける)」に触れ、明日からも努力を続けると結んだ。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:Politics
- 関連組織:Taiwan People's Party
- 原文内の日付:May 22 / 2026