中信兄弟の左腕、游竣宥が20日、一軍初先発のマウンドに上がった。投手コーチの王建民氏は、好調な球種を増やすことで試合展開が変わる可能性があると助言し、平野恵一監督も球種が単調であると指摘。他の球種への自信を持ち、努力を続けるよう求めた。本来は外国人投手のニック・ネルソンが先発予定だったが、肘の不調により游が代役を務めた。游は楽天モンキーズ戦で4回を投げ、本塁打を浴びるなど4失点(自責点)を喫し、勝敗はつかなかった。游は試合後、一軍の環境に過度に影響されることはなかったとしつつも、その日の調子が良い球種を活かしきれなかったと反省を述べた。被本塁打については、球が高めに浮いたと振り返った。王建民コーチからは、球種のバリエーションを増やすことで、より思い通りの投球ができるようになるとの指導を受けた。平野監督は、初回から安定していた点は評価しつつも、球種の少なさは自信の欠如の表れかもしれないと分析し、今後の成長に期待を寄せた。
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- 出典:中央社 CNA
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