中央社台北22日電。「伝説の歌姫 高菊花」が台北映画賞の最優秀ドキュメンタリー賞にノミネートされ、興行収入は120万台湾元に達した。監製の熊儒賢氏は、高菊花氏の「自首証」を初めて見た時、白色テロの重みを痛感し、この物語を撮影する責任を感じたと語った。本作は、白色テロの犠牲者である高一生氏の長女、高菊花氏が「派娜娜」という名で舞台で輝いた華やかな姿と、その裏にある女性としての傷跡を描いている。熊氏は、高菊花氏がかつて見せてくれた自首証には、名前や住所、自首の理由などが記されており、その痛みを映像を通じて観客と分かち合いたいと述べた。現在、本作は台湾全土で上映中である。

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  • 出典:中央社 CNA
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