中央通信社新竹県22日電。台湾の新竹地方検察署は、新竹県峨眉郷民代表会の温修汝主席が、不実の領収書を用いて議事運営費や県政府の補助金を詐取した汚職事件を捜査しており、関係者多数を召喚し、大量の領収書を押収した。容疑が重大であると判断し、裁判所に身柄拘束を請求した。温修汝氏は、不実の領収書を利用して議事運営費を詐取したほか、民間団体の責任者として郷公所や県政府から補助金を詐取し、不実の報告を行ったとして、汚職治罪条例違反などの疑いが持たれている。新竹地検は本日、プレスリリースで、担当検察官が昨日、法務部調査局台北市調査処を指揮し、温修汝氏および関連する被告計8人、証人5人を召喚し、大量の不正な領収書を押収したと発表した。検察側は、検察官の尋問後、温修汝氏が汚職治罪条例の職務上の機会を利用した財物詐取、刑法の公務員による不実記載、詐欺、業務上不実記載などの罪で容疑が重大であり、最低刑が5年以上の有期懲役であること、また証拠隠滅の恐れがあることから、検察官がその場で逮捕し、裁判所に身柄拘束を請求したと述べた。検察側によると、呉氏、王氏、李氏の被告は3万から5万台湾ドルの保釈金で保釈され、その他の被告は釈放された。全事件については今後も深く調査を続け、事実関係を解明し、不正を根絶するとしている。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:Legal/Politics