中央通信社(CNA)の報道によると、フランスのマクロン大統領は22日、米中両国が重要技術分野で開発を加速させていることを受け、量子コンピューティングと半導体分野に対して15.5億ユーロ(約566億台湾元)の追加投資を行うと発表した。マクロン氏は、欧州各国がこれら2つの戦略的領域で協力して発展することを期待している。マクロン氏はパリ近郊の原子力・代替エネルギー庁(CEA)の超大型計算センターを訪問した際、新たな支援策を発表した。これは「フランス2030」計画から量子技術に10億ユーロ、半導体に5.5億ユーロを割り当てるものだ。マクロン氏は「今後18〜24ヶ月が研究開発と産業にとって極めて重要だ」と述べ、市場での地位確立の重要性を強調した。この資金は、量子コンピューティングの計算能力強化や、センサー、量子通信などの用途に充てられる。半導体分野の5.5億ユーロは、データセンターやAI向けのチップ工業化を支援する欧州計画に投じられる。マクロン氏はまた、欧州の協力と公共調達における「欧州優先」の原則を強調した。
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- 出典:中央社 CNA
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