中央社によると、台湾香蕉研究所は屏東県九如郷に「種苗科研センター」を完成させ、本日落成式を行った。農業部の陳駿季部長は、このセンターの目的は健康な種苗を量産し、農家に供給することだと述べた。現在、台湾のバナナ栽培面積は約1万4000〜1万5000ヘクタールで、そのうち3分の1が健康な種苗を使用している。センターが本格稼働すれば、年間供給量は現在の250万株から500万株に倍増する見込みである。また、先進的な環境制御技術を導入することで生産コストを下げ、農家に還元することで、バナナ産業全体の強靭性を高める狙いがある。センターには無菌分切室や育成室などが備えられ、スマート管理が導入される。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:agriculture