中央通信社(台北22日)中華郵政は「EZPost郵寄便」会員向けの配送サービスを強化し、本日より12月31日まで、事前にデータを入力し、受取先に「i郵箱(宅配ロッカー)」を指定するか、各i郵箱で「現場箱から箱へ(箱到箱)」の配送を選択し、受取人が指定のi郵箱で受け取る場合、38元で配送できるキャンペーンを実施する。中華郵政は物流のデジタル化を継続的に推進しており、蔡文慶副総経理は本日の記者会見で、EZPost郵寄便会員向け配送サービスの普及に積極的に取り組んでいると述べた。EZPost郵寄便は国内配送、国際配送、中国向け配送、集荷サービスなどを統合しており、利用者はウェブサイトで事前に情報を入力することで、現場での記入時間を短縮し、効率を向上させることができる。蔡氏は、今回のキャンペーンは国内の一般小包に適用されると説明した。また、現在複数のECプラットフォームと提携しており、今後もEC顧客を拡大していく方針を示した。昨年(114年)のi郵箱の利用件数は約580万件で、今年はさらに180万件の増加を目指す。中華郵政によると、i郵箱は24時間年中無休で利用可能であり、各ロッカーには専用の「3+3郵便番号」が設定されている。自宅や会社以外の「第2の受取先」として利用することで、不在による再配達の手間を省き、現代のライフスタイルに合ったスマート物流サービスを提供する。中華郵政のデータによると、従来のi郵箱の配送料金はサイズに応じて60〜70元だったが、「箱から箱へ」の料金は55元および60元に設定されている。

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  • 出典:中央社 CNA
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