駐シカゴ弁事処長の類延峰氏は20日、アイオワ州の州都にある「大デモイン外交関係委員会」で演説を行った。同氏は、米国は台湾政策に変更がないことを繰り返し表明しており、米台は台湾海峡の平和と安定を確保するために協力を続けると述べた。類氏は、台湾は地域の平和を積極的に維持する者であり、中国こそが脅威を生み出し、安定を破壊する側であると強調した。また、台湾が国防予算のGDP比を高め、米国から先進兵器を購入するだけでなく、国産潜水艦「海鯤」などを自主開発し、自己防衛能力を強化する決意を示していることにも言及した。経済面では、台湾が米国の第4位の貿易相手国であり、半導体やAIなどの分野で協力が深化していることを指摘した。
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:Diplomatic Report