中央社記者呉哲豪氏の報道によると、彰化県で2日連続の薬物運転事故が発生した。23日午前、彰化市東谷路を走行中の砂石車が突然制御不能となり、路肩の大型量販店のシャッターに衝突。さらに車尾が交差点で信号待ちをしていたSUVとバイクに衝突し、3人が軽傷を負った。砂石車の蔡容疑者は薬物検査で陽性反応を示した。彰化県消防局は通報を受け、救急車と消防隊員を派遣し、蔡容疑者、バイクに乗っていた林さん(62歳)、同乗者の男性(61歳)を病院へ搬送した。警察によると、蔡容疑者は顔面、胸部、四肢に擦過傷を負い、林さんと同乗者も負傷した。蔡容疑者のアルコール検査値はゼロだったが、薬物簡易検査で陽性反応が出たため、事故の正確な原因と責任の所在について調査が進められている。また、昨夜発生した小型トラックによる薬物運転死亡事故では、車内から「ゾンビ煙弾(麻薬成分を含む電子タバコ)」が発見された。警察は小型トラックの李容疑者を薬物運転致死罪などで彰化地方検察署へ送検した。検察側は午後、李容疑者の薬物運転致死の容疑が極めて重く、口裏合わせや逃亡、再犯の恐れがあるとして、彰化地方裁判所に勾留と接見禁止を請求したと発表した。

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  • 出典:中央社 CNA
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